2020年に行った工場内空調設備の更新に伴ない、効率的な稼働プログラムの開発に取り組みました。これらにより2021年度の工場内空調設備のCO2排出量を冷房稼働稼働時で40.9%削減、暖房稼働時には57.3%の削減がはかれました。(数字は、更新前の2019年との比較です。)